実況

Vtuber期待の新星、田中のおっさん! 第1回放送は弟切草の朗読実況

ぼくは主に、ゲーム実況を見ます。 YouTubeでは。

仕事を終えて帰ったら、まずパソコンをつけてYouTubeとニコニコ動画、Pixivの3つのタブを開いてゲーム実況を作業用BGMにのんびりする。 というのが日々の習慣になってるくらいですね。

そんなぼくが、すこし前から興味がわいているのが、“Vtuber”

2年ほどまえに”キズナアイ”さんが現れて以降、一気に知名度をあげたVtuberですが、ついこの間までは、正直好きではありませんでした。

こういってしまえば元も子もないのですが、結局、その動いているキャラクターの向こうには現実の人間が存在し、ドロドロの人間関係であったり、アニメや漫画のキャラクターらしからぬなにかしらがあるわけで。

アニメや漫画のキャラクターにあこがれたり、好意をもったりする理由というのは、”自分にないものをもつ他人をうらやむ”という人間の性質であったり、現実のしがらみとは遠いところにある雰囲気からであったり。

彼ら彼女らは”自分だけを見てくれる”という独占欲、もしくはありのままの自分を見ても離れていかないのではという安堵感を求める心などからくるのではないかと、ぼくは考えています。

話はすこしそれましたが、つまりぼくは、「ガワだけアニメや漫画チックでも、本質は現実の人間」という部分からVtuberというものを受け入れられなかったのです。 ぼく、人嫌いですし……。

さて、そんな人嫌いでVtuberを毛嫌いしていたぼくが、なにを機にVtuberに興味をもつことになったのか?

それが、Vtuber界隈にとつじょとして現れた期待の新星! そう、

田中のおっさん

なのです。

田中のおっさん

大塚あき……いや、田中のおっさんとは、キズナアイさんをはじめとした数多いるVtuberのなかで、ひときわ目立たないのにやたら目立つ(?)面白おじさん。

完全なるイロモノ枠、キャラはたっているが飾らない雰囲気、いわゆる中の人が自分の正体をかくす気がない、おっさんを表現する代名詞ともいえるハゲ頭とタンクトップ、なぜかズーズー弁。

カワイイ女の子キャラクターが動いてしゃべってるのに飽き飽きしていた人々にとっては、一種の清涼剤たりえるのではないでしょうか。

そんな田中のおっさんの記念すべき放送第一回がこちら。

弟切草。 ……あの声で”弟”切草。 ねらってるのかな? そんなわけないか。

普通のおっさんのはずなのに、やたらうまい朗読。 謎の(?)アフレコのうまさ。 ちょこちょこはっちゃけるおっさんの妙なかわいさなど、見どころはもりだくさんです。

まだパート1だけですが、すでに次が楽しみですね。 パート2、パート3はどうなるのか? 今回はノベルゲーでしたが、アクションなども実況してくれるのか?

Vtuberに興味がなかったはずなのに、続きを楽しみにしている自分に、ちょっとおどろいてます。 続編はよ!

……しかしそんなことを言っても、田中のおっさんはまだ活動をはじめたばかり。 これからどうなるかわかりませんし、なんだかんだいって最初のインパクトだけで終わってしまう可能性もなきにしもあらずです。

ぶっちゃけていってしまえば田中のおっさんの中身は声優の大塚明夫さんなので、スケジュールの兼ね合いもあるでしょうし、そんなに長いあいだ活動しつづけるのも難しいでしょう。

可能ならば、とりあえず1年くらいは続けてもらえると嬉しいですね。