ドルフロ

ドールズフロントライン始めてみた。 今までのソシャゲとはちょっと違う?

新しいソーシャルゲームが始まると、どうしてもそっちに目移りしちゃう。 ネロ祭あらため「ギル祭」がFGOで開催されているというのに、ぼくの心に、そしてスマホにするりと潜りこんできたソシャゲ。

その名は「ドールズフロントライン(ドルフロ)」。 もともとは少女前線というタイトルで2016年に中国でリリースされたソシャゲです。

お城を擬人化した「お城プロジェクト」、戦艦を擬人化した「艦隊これくしょん」などなど、世にあふれたあらゆるものを擬人化してしまうサブカル文化圏ですが、ドルフロは銃火器を擬人化したゲーム。

ぼく自身はあまり銃火器について詳しくありませんが、唯一銃火器のなかで好きな“FN P90(プロジェクトナインティー)”を期待してはじめてみたのです。 ……はじめてみたのですが。

残念、P90は未実装。 ぼくの期待ははるか彼方へ……。

P90以外でぼくの知る銃というと、SVD(ドラグノフ)とかAK-47、FAL、スコーピオン、Uzi、トカレフ、ワルサーP38ぐらい。 ……ぐらい? 思ってたより知ってた。

ガンマニアの人からすれば、しょーもなっと思ってしまうほどの知識量でしょうけども、銃に興味がない人間にしては知ってるほうなのかなーと。

そんなニワカレベルでも、下手するとそれ以下のレベルの人間でも楽しめて、知らなかったものを遊びながら知れる擬人化系ソシャゲは良いものだと思います。

ドールズフロントラインのシステム

さて、ドルフロの特徴は銃火器とカワイイ女の子だけではなく、ちょっと変わり種の戦闘システムもあります。

ドルフロの戦闘システムは、いわゆるシミュレーションRPGに近いもの。 ご存知のかたがいらっしゃるかわかりませんが、「大戦略」というゲームにすこし似ています。

司令部マスから自分のチームを参戦させ、毎ターン付与される“行動ポイント”を消費しながらマスを移動し、最終的に敵側の司令部マスを占領すれば勝利というシステム。

こちらと同じく敵側もマスを移動しながらこちらの司令部マスを占領しようとしてくるので、それをキチンと食い止める必要もあります。

ターン終了時に止まっていたマスを占領するというシステムになっており、敵に占領されたマスを取りかえすためにはそこに止まってターンを終了しなければなりません。

そのため、行動ポイントは残っているが、このマスを占領したいのでターンを終了するのか、それとも司令部マス占領を優先して行動ポイントいっぱいまで進軍するかなどの判断が必要になってくるのです。

ソシャゲの中でもプレイヤーのスキルや判断力が大きく影響してくるソシャゲはそこまで多くないので、よく考えられたシステムだといえるでしょう。

しかしながら周回プレイがどうしても必要なのがソシャゲのさだめ。 何回も同じところを遊ばなきゃいけないのに、そんなに考えることがあったら面倒くさい! やる気でない! という人も多いはず。

そんなあなたに“プランモード”

このモードは、いわゆる周回向けのモード。 本来ならば1マスづつ移動させていく必要があるのですが、プランモードなら行動ポイントの範囲内で、どのルートを通ってどのマスへ向かうかを指定することが可能となっています。

完全自動化、とまではいきませんが、基本のモードで遊ぶよりは手間が減るでしょう。 モード変更はステージ攻略中いつでも可能となっているので、自分にあったモードで遊んでみてください。

これ以外に、“自立作戦”というシステムもあります。

各ステージには金・銀・銅の3種の勲章があるのですが、これをすべて獲得したステージは部隊に遂行を依頼することが可能となります。 つまり、時間は少しかかるものの、完全自動でクリアしてくれるということですね。

周回プレイに利用するには時間がかかりすぎるのですが、並行してふたつのステージを進めたり、レベルが低い仲間のレベリングに利用することも可能です。

まだ始めたばかりで、すべてを把握しきれているわけではありませんが、現時点で十分に面白さを感じられています。 仲間のレベルが上がって周回などが楽になってきたらどうなるのか?

今からそれが楽しみです。