雑談

実は違った! 「なんなら」という言葉の正しい使い方は?

自分が普段使っている言葉のなかで、実は本来とはまったくちがう意味で使ってしまっているものってありませんか? ぼくはあります。

ぼくが最近知った、本来とはちがう使い方をしている言葉。 それは、「なんなら」です。

「何だったら」ともいう言葉ですが、これの正しい使い方は、「何なら~しましょうか(良かったら~しましょうか)」とか「〇〇が何なら、△△でもいいですよ(〇〇が嫌なら、△△でもいいですよ)」などになります。

では、この「なんなら」という言葉の間違った使い方とはなにかというと……。

何なら~まである(場合によっては~まである)

「何なら~まである(場合によっては~まである)」という用法は、実は存在しないのです!

これを知ったとき、ぼくは非常におどろきました。 もう日常的に使っているし、家族とか職場の人とかも使ってるし。

そう、今の一文を書いているときにも、頭に浮かんでました。

「もう日常的に使っているし、なんなら家族とか職場の人とかも使ってるし」

みたいに。

しかしこれは間違いなんですよね。 ……驚きです。

ではどういえばいいのかというと、「下手すると~」とか「場合によっては~」とか、「ひょっとすると~」などなど。

今後は正しい使い方ができるように、常日頃から意識していこうと思います。

……もしかすると、この記事のなかにもまだまだ使い方間違ってる言葉があるのかもしれませんね。